↑KUMAチャンバー 手巻き溶接Ver ¥59.800-(税込・送別)

 

購入ご希望の方は、各種お問い合わせ よりご連絡ください。


今期ロット完売いたしました。

次期ロットは2023年秋から冬の予定です

在庫数6(2022年12月26日現在)

在庫数5(2022年12月27日現在)

在庫数3(2022年12月28日現在)

在庫数2(2022年12月29日現在)

在庫数1(2023年6月15日現在)


↑KUMAチャンバー ハイドロフォーミングVer ¥49.800-(税込・送別)

 

 購入ご希望の方は、各種お問い合わせ よりご連絡ください。

 

 今期ロット完売いたしました。

次期ロット2023年秋から冬の予定です

在庫数8(2022年12月26日現在)

在庫数6(2022年12月27日現在)

在庫数5(2022年12月28日現在)

在庫数5(2022年12月29日現在)

在庫数2(2023年1月1日現在)

 


★音にこだわってサイレンサー部分は『気密溶接』にしています!アルミパイプリベット式ではありません!!!

 

★静音設計!!音量・音質も通勤通学で使えるレベルで製作しています。チャンバー独特の音質ですが、ばりばりとしたやかましさはありません。

 

★デザイン性も重視して、「あり物」の汎用パイプ等を使用せず、全ての部品をこのチャンバーのために1個1個制作しています。

 

★こだわりの製品を実現するために、凄腕の職人が1本1本丁寧に手作りしています。

 

日本製!! Made in JAPANの高品質をぜひ体感してくださ

 


 モトコンポ用のマフラーです。独自のチャンバー構造を持っています。


材質は鉄、日本国内生産品です。


ノーマルのフォルムを極力崩さずに速度UPしたい方にオススメです!


赤枠・青枠・緑枠写真に囲まれている取り付け見本写真は、初期ロットのチャンバーで撮影しています。現在販売している物は写真各Ver紹介写真の物となります。

モトコンポ固有の機能である横倒しにも対応!車体からはみ出しませんので、セダンやハッチバックにも楽々積む事ができます。

原則としてノーマルベースで製作していますが、QRキャブレターとZOOKタイヤを取り付けた状態での運用は確認済みです。

写真は同等品の物での取付見本です。現在販売している物は未使用・未装着の新品です。写真の車体は販売物に含まれません。

性能は、ノーマルで完調に整備されたモトコンポにキャブのセッティングやエアクリーナー変更なしの状態でおおむねノーマルの速度+8Km/h~+15Km/h程度です。

中低速はノーマルのマフラーとほぼ同等のトルク感がありますので坂道発進もアシストなしで可能です。

QRキャブレターやパワーフィルター等を使用してセッティングをすれば更に高速を目指すことも可能です。

高回転を長時間常用した場合車両の整備状況によっては、ベアリング等が破損する可能性もありますのでご注意ください。

本来、この手の部品はノーマル車両にそのまま取り付けての使用で最大の性能を発揮する物ではありません。

最大性能での使用にはそれなりの知識が必要だとおもいます。ご自身で調整できるか、整備調整を依頼できるバイク店をご存じの方向けの部品です。セッティングに関しての質問にはお答えできません。

※※性能につきましては個々の車体の状況により必ず上記の様になるという保証はできません。特にノーマル状態で完調でない車両の場合大幅に違ってくる可能性があります。

こちらでサーキットテストしたモトコンポの情報を記載しておきます。モトコンポ純正メーター読みですので多少の誤差はあると思います。また、モトコンポのメーターは50Km/hまでしかないため、それ以上出ている場合は「50Km/h以上」と記載しています。

A:ノーマルマフラーでの最高速
B:このマフラーをノーマル車両に調整無しで取り付けた場合の最高速
C:このマフラーをノーマル車両に調整無しで取り付けた場合のハーフスロットルでの速度


車両1:A:35Km/h B:43Km/h   C:35Km/h
車両2:A:38Km/h B:46Km/h   C:35Km/h
車両3:A:40Km/h B:48Km/h   C:38Km/h
車両4:A:40Km/h B:50Km/h以上 C:45Km/h
車両5:A:46Km/h B:50Km/h以上 C:50Km/h以上

全ての車両でこの値が出る事を保証する物ではありません。

速度が出るようになった場合、ノーマルのサスやブレーキでは非力に感じられると思います。上に余裕ができたと言う使用方法ならば問題はないと思いますが、上の部分を常用されるようであれば足回りの強化をオススメします。

車体によっては個体差でサイドカウルに熱が伝わり、変形してしまう可能性があります。サイドカウル取付前に写真2・青枠の写真の様に、断熱材を貼る事をおすすめいたします。(キジマ製 断熱グラスウール 品番208-042 がおすすめです)


特に排気ポート側のマフラーがカウル内に登っていく部分(写真2・緑枠の写真)には注意が必要です。

取付時、マフラー固定のネジ(写真2・赤枠の写真)には、ワイヤーロックをかけることをお勧めいたします。このボルトは純正マフラー使用時でも脱落しやすいため、可能な限り脱落防止策をとってください。

※※※このボルトがゆるんだり、脱落した状態で走行した場合、マフラーが破損します!!※※※

 

☆☆☆チャンバーの取り付けは、狭い部分なので知恵の輪状態になります☆☆☆☆

 

まず排気側を合わせて、スタットボルト取り付け用M6ナットを軽く閉めた状態で、発電機横のM8ボルトを仮止めしてください。

その後、M6ナット、M8ボルトを交互に締めてください。

*どちらか片方を先に完全に閉めると穴がずれて取り付けることができません。また、M8ボルトを先に入れると排気側がうまく合いません。


使用によるグラスウールの劣化や、事故等によるマフラー本体の破損があった場合、有償になりますが、補修・修理も可能です。(状態により補修・修理ができない場合もあります。)

音については通勤・通学に使用できる事を目標に、極力静かになるよう設計しています。音量自体はノーマルプラスエックスといった感じになっています。

市販のマフラーバンテージを利用すれば更に音を小さくすることができます。(デイトナ製 サーモプロテクトラップシリーズがおすすめです 取付はバンドではなく鉄ワイヤーを使用して下さい。※※ステンレスワイヤーは使用しないで下さい。)

もちろんマフラーバンテージがない状態で近接排気騒音規制値をクリアしています。

 

本説明に記載のテスト状況は、手巻き溶接Verでの結果です。

ハイドロフォーミングVerもほぼ同等の結果が出ていますが、完全に同じ条件でのテストではありませんので、ご了承ください。